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レールの輪切りを返礼品に 30年使用、磨いてピカピカ:朝日新聞デジタル

• Source: asahi.com
 丹鉄のレールは長さ25メートル、重さは1メートルあたり50キロ。高さは153ミリあり、16ミリすり減ったら取り換える。かつてはホームの建材などに転用していたが、現在は廃棄している。  だが、実際に使われていたレールや枕木などを欲しがる鉄道ファンは多く、グッズとして売り出す鉄道会社もある。丹鉄から3市町に、返礼品としての活用を提案した。  制作には普段、保線や修理を担当する社員らがあたった。宮津―網野間で約30年間使われたレールを厚さ約1センチにスライス。表面を研磨機で磨いて銀色の輝きを取り戻し、駅名標を模したプレートにシリアル番号を振って、丹後ちりめんを台紙にした約30×21センチの木枠に収めた。レールを取り出し、文鎮などとして使うこともできる。