日本最年少メダリスト育んだ「ガリガリ」 開心那、滑り続ける才能 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上 [スケートボード]:朝日新聞デジタル
日本最年少メダリスト育んだ「ガリガリ」 開心那、滑り続ける才能 予選を3位で通過。決勝では1本目で得意技「ノーズグラインド」を決めて58・05点をマークし、勢いに乗ると、2本目は59・04点とスコアを伸ばした。「すごい楽しかったです」。満面の笑みで喜んだ。 北海道倶知安町生まれ。南国好きの母美奈子さんが「ココナツ」から名付けた。5歳の時、父と一緒に苫小牧市のスクールでスケボーを始めた。最初は転倒する度に泣いていた。でも6歳上の先輩男子スケーターを見て、「自分もかっこよく滑りたい」と憧れを抱いた。 「運動は苦手だと思っていたが、珍しく『もっとやりたい』と言うので頑張らせてみた」と美奈子さんは振り返る。「新しい技ができるようになるのがうれしかった」と開。毎日1~2時間、ボードに乗り続けた。 小学生になり、札幌市の施設「ホットボウル・スケート・パーク」に通うようになった。飛び抜けた運動能力があるわけではない。スクールで指導する高木啓吾さん(38)は「滑り続ける才能があった。だから、どんどんうまくなっていった」。 パークには一つの特徴があった。コース上部の縁がコンクリートでコーティングされているのだ。そこにスケボーの車輪をつなぐ金具部分をあてると「ガリガリ」と音が鳴る。それが開の耳には心地よかった。グラインド系と呼ばれる技を世界レベルまで極めた。 「スケボーをしていなかったら、本当に普通の女の子」と周囲が言う開心那の素顔は記事の後半で。 五輪予選対象となる国際大会… Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. '; let vHTML_SP = vHTML; let vPathName = location.pathname; let vTarget; if(vPathName.slice(0,4) == '/sp/'){ vTarget = document.querySelector('#ArticleBody'); if(vTarget != null) {vTarget.insertAdjacentHTML('afterend',vHTML_SP)} } else { if(document.querySelector('#MainInner .ArticleBody .RelatedLinkMod') != null) { vTarget = document.querySelector('#MainInner .ArticleBody .RelatedLinkMod'); } else { vTarget = document.querySelector('#MainInner .ArticleBody'); } if(vTarget != null) {vTarget.insertAdjacentHTML('afterend',vHTML)} } }); //-->