始まりはいつも京都 歌舞伎の中村壱太郎、新たな舞台へ:朝日新聞デジタル
壱太郎演じる大学生の「先輩」は、同じクラブの後輩「黒髪の乙女」(久保史緒里)に恋をする。偶然を装って話しかけるなど、「なるべく彼女の目に留まるようにする作戦」(ナカメ作戦)をけなげに実行するなか、2人は奇妙な騒動に巻き込まれていく。 現代の京都を舞台にしながらも、そこかしこにファンタジーの要素がちりばめられた物語。森見登美彦の人気小説を原作に、京都拠点の劇団「ヨーロッパ企画」代表の上田誠が脚本・演出を手がけた。 記事の後半では、壱太郎さんの今の実感や京都への思いが書かれています。 1カ月に及んだ稽古も戸惑い…