宇能・乱歩からSF界の新鋭まで「危険な愛」を描いた幻想小説3冊 背徳と退廃に満ちたエロスの世界へ|好書好日
注目作が相次いで刊行された2021年夏のホラーシーン。中でも個人的にプッシュしたいのが人肉食やフェティシズムなど、ただならぬ愛と性を描いた宇能鴻一郎の小説集『姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集』である。