ボーイング機をレストランに変えたパレスチナの双子の兄弟:時事ドットコム
60歳の双子の兄弟、アタ・サイラフィさんとカミス・サイラフィさんが近く開業する飛行機レストランは、ナブルス市郊外の孤立した山岳地帯にある。 古い旅客機の客室は、座席と窓ガラスが取り外され、テーブルが据え付けられる。壁から天井は白く塗装され、床にはウッド風のフロア材が敷かれている。 店は「パレスチナ・ヨルダン航空レストランと喫茶室サイラフィ・ナブルス」と名付け、パレスチナとヨルダンの旗を飾る予定だ。 水たばこを吸う客のためにパイプを用意し、いずれはイベントスペースとして貸し出しもするとカミスさんは言う。「コックピットは、ここで結婚式を挙げようとする新婚カップルにお似合いの場所ですね」