政府与党コロナ会議、東京の医療現場逼迫に特段の配慮必要との意見
出席者からは、新規感染者の急増に対する対応や人流抑制を求める声が出た。ワクチン供給に関して、自治体や企業に対する説明の充実を求める意見も出たという。雇用調整支援策への対応や感染力が強いデルタ株に対する早め早めの対応などの必要性を指摘する出席者もいた。英アストラゼネカ製ワクチンの認可を巡る状況については、前向きに進んでいるとの説明があったという。 二階幹事長は、コロナ対応は政府・与党で連絡を密にすることが重要で、一層緊密に連絡を取り合いたい、と発言したという。西村氏は酒類を提供する飲食店への働きかけを巡って大変迷惑をかけたと陳謝した。 今後は自公それぞれ3人ずつの体制で実務者協議を開催し、重要判断の際には今回のメンバーで会合を開催する方針も決めた。