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ユジク跡に文学を軸にしたミニシアター、モーク阿佐ヶ谷がオープン

• Source: timeout.jp
ユジク跡に文学を軸にしたミニシアター、モーク阿佐ヶ谷がオープン エントランス(Photo: Yuki Nakamura) 同学校の生徒の刺激になるように、若手クリエーターの作品は定期的に上映していくそう。また、学生が作成した卒業制作の上映会も年に1回行う。 地上から階段を下りると現れるエントランスとロビー部分は大きく改装を施した。同学校の「人形スタジオ」に10年ほど眠っていたという大樹の切り株のような巨大丸テーブルと木製椅子、アコースティックギター、スタッフが手作りしたという本棚などが置かれた空間は、木の温もりに満ちた落ち着いた雰囲気だ。 ロビー部分(Photo: Yuki Nakamura) Photo: Yuki Nakamura 新体制では支配人を含めてスタッフは全員一新しており、ほとんどが20代だという。また、ユジク阿佐ヶ谷で問題になっていた労務関連は、劇場運営チームとは切り離して別部署が管理するなど体制変更を行った。 労働環境については「小さい組織なのでシステマチックに割り切れない部分があると思っています。ですが、近くにあるラピュタ阿佐ヶ谷さんに分からないことを教えてもらいながら、スタッフが安心して働ける環境づくりに日々尽力していきます」と説明した。 マスコットキャラクターであるクモのモーク(Photo: Yuki Nakamura) チケットは全て上映当日に窓口のみで販売。会員登録(入会費1,000円)すれば、毎週木曜は1,000円になるほか、各種作品を割安な料金で観賞できる。さらに6回分の観賞ポイントをためると1作品無料になるサービスも実施。「多くの方にとって来たいと思える場所になればうれしい」とスタッフは来客を呼びかける。