ブロックチェーンのもうひとつの活用法:Verifiable Credentialsとは:Mostly Harmless:オルタナティブ・ブログ
2021/07/27 ブロックチェーンについては、だいぶ前から追いかけてはいるのですが、このところブログで取り上げる頻度は落ちていました。派手な動きでは無く、地道な実装/PoCが主流になってきているということでしょうか。今調べたら、このブログでの最後の投稿が2019年の6月ですね。Libraが発表され、大騒ぎになった頃です。Libraはその後各国の通貨当局が懸念を示し、一時は存続が危ぶまれましたが、今では名前を変えて生き残っています。ただ、当初の計画とはだいぶ違ったものになりそうです。 Libraを抑えこんだ一方で、各国の通貨当局は独自のデジタル通貨発行に動いています。結局、通貨(国家権力の源泉ともいえます)のコントロールを民間企業に取られたくなかったのでしょうね。ただこれらは、必ずしもブロックチェーンの利用を前提としたものではなく、ブロックチェーンの動向とは分けて考えるべきでしょう。(エルサルバドルがビットコインを法定通貨に採用するなど、それはそれでこの分野は面白いのですが) さて。上にも書いたように、ブロックチェーンは適用分野を着実に広げています。つい先日も「NFT」が注目を集めましたが、仮想通貨以外の分野での利活用が期待を集めています。政府機関も引続き並々ならぬ興味を持っているようで、つい先日も経産省がブロックチェーン・ワークショップなるものを開催していました。