古里・新地と震

古里・新地と震災描いた生涯 画家・斎藤研さん遺作展、1日開幕:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
2021年07月30日 09時15分
斎藤さんの作品「断片的なエピソード」
斎藤さんは東京・池袋生まれ。画家の父英太郎さんが第2次世界大戦で戦死したことから、母方の祖父が住んでいた新地町に移り、少年時代を過ごした。 相馬高を経て、東京芸術大に進み、卒業後は画家や女子美術短期大の教授として活躍した。だが、古里への思いは断ちがたく、1992(平成4)年に新地町にアトリエを開き、退職後は生活の拠点も移した。
斎藤さんは80歳で亡くなる直前まで制作を続け、新地の海や里山、まちの風景を描き続けた。晩年は震災にも向き合った。2011年の作品「佇む」は、津波で鉄骨がむき出しになった建物の前に立ち尽くす自らの姿を描き出した。
遺作展では、新地を描いた作品を中心に油絵や銅版画など約80点を展示する。高校時代の作品や大学在学中の自画像も並ぶ。時間は午前9時~午後5時。入場無料。問い合わせは同センター(電話0244・32・1301)へ。
Related Keywords
Japan, Tokyo, Shinchi, Yamaguchi, Fukushima Mintomo, Saito Ken, Sea Ya, High School, Ya University, Center Hall, Saito Ken San, Fukushima Mintomo News, Shinchi Town, Town Saito Ken, Saito San, Tokyo Ikebukuro, ஜப்பான், டோக்கியோ, ஷின்ச்சி, யாமேக்யூசி, கடல் யா, உயர் பள்ளி, மையம் மண்டபம், ஷின்ச்சி நகரம்,