通学路の安全確保、抜本対策に難しさ 5人死傷、九州で緊急点検
長崎市教委も警察や住民らと毎年順番に通学路を点検し、薄くなった歩道の線の引き直しやガードパイプ設置などに取り組む。北九州市教委も毎年、危険を確認した場所に信号機や通学路の標識を設置。佐賀県では学校ごとに、通学時の交通事故対策を含む安全計画の策定を促している。 一方、道路の状況によって対策に苦労する場合も。長崎県教委は「ガードレールや歩道の設置要望があっても、設置条件に合わないケースが少なくないã...