Latest Breaking News On - Mizuboku ana - Page 1 : vimarsana.com
三代目JSB山下 日テレ「ZIP!」で結婚生報告でのろけ全開「率直にうれしい。フワフワしてます」
三代目JSB山下 日テレ「ZIP!」で結婚生報告でのろけ全開「率直にうれしい。フワフワしてます」
山下は冒頭でMCの水卜麻美アナウンサー(34)ら共演者の祝福に応え「ありがとうございます。率直にうれしいです。何かフワフワしてます」と笑顔を見せた。公開されたツーショットの写真が紹介されると「これはジェームズ・ボンドとボンドガールを意識してます」とモデルがあったことを明かし、再び満面の笑みだった。
番組中盤、水卜アナからの「健二郎さん、とにかくおめでとうございます!」という言葉とともに、花束を受け取った山下はあ「ありがとうございます」と感謝。あらためて「本当に、私事で大変恐縮ですが、モデルで女優の朝比奈彩さんと結婚したことをご報告させていただきます。これから2人で力を合わせて、素敵な家庭を、何よりも一番は楽しく、人生を楽しもうというテーマで2人で話し合って、素敵な家庭を築いていきたいと思います。何より一番感謝しているのは、SNSでいろいろと個人個人でご報告という形でアップさせていただいたんですが、本当に多くのファンの皆さんに支えられているなと実感しましたし、たくさんの方に『おめでとう』と言っていただいたことが何より感謝の気持ちだと思っています。2人ともこれをパワーに変えて、バリバリと働いていきたいと思います。今後とも、夫婦共々、応援のほう、よろしくお願いします!」とあいさつ。水卜アナも「私たちも勝手に家族のような、お兄ちゃんが結婚したような気持ちですごく嬉しい」と感激した。
結婚の決め手について聞かれた山下は「やっぱり居心地が良かったというのと、私、釣りオタクでスニーカーを270足持っている僕を概ね認めてくれているところが何よりの決め手かな」と満面の笑み。「本当に彼女には感謝していまして、一緒にご飯食べた時に、彼女が山盛りの炒飯に麻婆豆腐をぶっかけて食べてたんです。あ、これはこっち側だなと思って、安心してこの人と結婚したいなと思いました」と話した。
「彼女は淡路島出身で、僕も京都の学生時代は田舎育ちで(ともに)関西出身ということで、本当にフランクに話が盛り上がりますし、普段からボケたらツッコんくれる関係でいられるのが何よりも気持ちがいいので、幸せです」とのろけ全開。「本当にフラットな状態でいられる。仕事の時も、プライベートな時も一番の理解者であって、本当にいろいろなサポートくれましたし、お互い支え合っているなと実感した。本当にこんな僕を、おじさんを受け入れてくれて本当に感謝しています」と幸せオーラを爆発させた。
プロポーズについても言及。「しましたよ、ちゃんと」と前置きしつつ「芸能人の方ってみんなそうだと思うんですけど、他事務所で事前にいろいろ決めごとがあるじゃないですか、分かったうえでプロポーズなんで、何の感動もないです」とぶっちゃけ、笑わせた。
2人は26日、マスコミ各社に連名の文書で「これからは家族としてお互いの人生が楽しくなるように協力し合いながら素敵な家庭を築いていきたいと思います」とコメント。「お互いの共通点が多く、笑顔になる時間が増え自然と惹かれあいました」とゴールインまでの様子を明かした。共通の知人を介して知り合い、約2年前に交際が始まった。今月に入って山下が1人で婚姻届を提出。2人はすでに同居している。挙式・披露宴は未定。ともに今後も変わらず活動を続けていく。
ItataAmazonasColombiaJapanKyotoMedellinAntioquiaAwaji-islandJapan-generalKansaiNipponMizuboku-asami 26日にモデルで女優の朝比奈彩(27)との結婚を発表した三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎(36)が一夜明けた27日、火曜日パーソナリティーを務める日本テレビ系「ZIP!」で喜びの生報告を行ったが、番組途中で花束を渡す場面でMCの水卜麻美アナウンサーが転んでしまう場面があり、「ミトちゃん」が急上昇ワードに浮上した。
水卜アナは「お兄ちゃんが結婚したような気持ち」と大喜びで、オープニングの1人語りでも「昨日も日本勢の活躍に遠くから『おめでとう、おめでとう』を言っていたら、ものすごく近くにもおめでとう案件があることがわかりました。嬉しいニュースはいくらあってもいいですね。今も幸せオーラでまぶしいです」と温かく祝福。番組が始まると、山下に「健二郎さん、きらきらオーラ出てますよ」と話しかけ「率直にうれしいですし、何かフワフワしてます、今」というコメントを引き出した。
番組中盤で山下の幸せ生報告コーナーになり、水卜アナが花束を載せたテーブルを押して登場したが「健二郎さん!ちょっとこういうご時世なんで、こういう形で…」と言いながら、止まりきれずに「あーっ!」とステンと転倒。「何で転んだの…健二郎さん、とにかくおめでとうございます。大事な日に何か私がごめんなさい」と恐縮した。
ネットは「健二郎さんに花束渡す時にコケたミトちゃんはやっぱり持ってる気がする」「健ちゃんおめでとう!の花束を持ってきたミトちゃんがこけたのに全部持ってかれたやん」「めちゃめちゃ素敵すぎる、、けど、ミトちゃんが転んだのが面白すぎてwww」「転んじゃうミトちゃんがかわいすぎた」「ミトちゃん興奮しすぎてコケてるwww」と大盛り上がりだった。続きを見る
JapanMedellinAntioquiaColombiaKen-chanMizuboku-asamiMito-chanKawai-cedarYamashita-kenjiroAsahina-ayaDaily-sports-sun ヤラセ発覚や恋愛企画のスタートなど、騒動や迷走を連発した『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)が、今年9月いっぱいで終了するとみられている。後番組は中村倫也が司会を務める『一撃解明バラエティ ひと目でわかる』だと一部で報じられる中、目下『ボンビー』で貧乏くじを引いているのが劇団ひとりだ。
「『ボンビーガール』はもともと2011年4月から9月まで深夜枠で放送され、さらには過去5回のスペシャル番組が好評だったことを受け、13年4月から火曜夜10時にレギュラー化されたもの。この昇格にあたり、新たに加わったのが、劇団ひとりでした。しかし進行役は、水卜麻美アナウンサーが務め、司会は元TOKIO・山口達也。ひとりはあくまで杉村太蔵やDAIGOといったタレントと同じパネリストとしての起用でした」(芸能ライター)
だが、そんな劇団ひとりに絶好のチャンスが訪れた。それが、元TOKIO・山口の降板だ。その理由について、ここでは紙面を割くことはしないが、山口が番組を去ったことで司会の座が空くことになった。
「山口の降板後、番組では毎週、スペシャルMCという肩書で香川照之や今田耕司、井上芳雄らが登場。山口のポジションを担っていましたが、こうした応急処置的なスペシャルMCも尽きてきて、ひとりがMCのポジションに立つことに。とはいえ、なんとなく“ぬるっと”昇格した格好で、番組から新MC決定といったアナウンスはありません」(同)
現在、番組のHPを見てみると、MCとして名前が記載されているのは水卜アナのみ。劇団ひとりは、杉村やハリセンボン、DAIGOと同じく「ボンビーファミリー」の一員として扱われている。またHPの集合写真でセンターにいるのは、水卜アナとなぜかDAIGO。劇団ひとりはDAIGOの横につくという構図で、実際にMCとして番組を回しているにもかかわらず、この扱いはまさに“貧乏くじ”にも思える。
しかし、気の毒な不運は『ボンビーガール』だけではなかった。かつてメインキャスターを務めていた番組でも、報われない出来事に見舞われていた。
「ひとりは08年から、本名の川島省吾名義で『学べる!!ニュースショー!』(テレビ朝日系)のメインキャスターを担当。そのニュース解説役に、池上彰がいました。ところが番組は1年で終了。その半年後、テレ朝は池上をメインにした『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』をスタートさせます。前身番組でメインを張っていたひとりは、土田晃之といったレギュラーコメンテーターの1人に降格していました」(同)
一体なぜ、MCポジションからはじかれてしまったのだろうか?
「ひとりも決して悪くはないんですが、決め手に欠けるというか……。例えば、フットボールアワー・後藤輝基は“たとえツッコミ”、麒麟・川島明はあの声の良さとソフトなツッコミ、有吉弘行もかつては毒舌と、それぞれ特徴があるのですが、ひとりの場合は、一言で言い切れない。つまりは、作ろうする番組の“性格”も決めにくくなるわけです。ひとりのたたずまいと巧みな司会テクニックは、それこそ川島と同じなのですが……」(放送作家)
MCのポジションに恵まれないとはいえ、『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)でもレギュラーとして出演し、MC・中居との信頼関係も見て取れるなど、2番手、3番手のポジションはがっちり保持している。派手に司会をやって悪目立ちしたり、番組の数字に振り回されるよりも、堅実な生き方なのかもしれない。
(村上春虎)
BonnNordrhein-westfalenGermanyYamaguchi-tatsuyaSugimura-yaKoji-inoueSugimura-tazo-yaAriyoshi-hiroyukiKagawa-teruyuki-yaTsuchida-noriyuki-akiraNakai-masahiroMizuboku-asami