2021/08/05【三山春秋】1783(天明3)年の浅間山大噴火では…|三山春秋|上毛新聞ニュース
▼同町の八ツ場ダム建設に伴う発掘調査で、茶葉が入ったままの茶釜、梅干しの種が残ったおけ、煙管(きせる)に残る刻みたばこが出土した。生活感のある出土品が展示や映像に生かされている ▼古沢勝幸館長は「当時の人が絵図や古文書、供養碑でこの災害を伝えようとした。(同館も)災害にどう備えるか考えるきっかけを与えたい」と話す。江戸時代の大噴火を経験した人はいないが、身近な出来事のような気がした ▼泥流は千...