安政伊賀地震の痕跡、図面に 町家の「震災遺構」学生が調査 三重
瓦の数を記録しながら外観図を作成する=三重県名張市新町で2021年5月16日午前11時49分、久木田照子撮影 幕末の安政伊賀地震(1854年、マグニチュードは推定7・2)の痕跡があるとみて、近畿大工業高等専門学校(三重県名張市春日丘7)の田中和幸准教授(建築史)の研究室が調査を始めた名張市新町の町家。この地震による同市の被害の記録は少なく、研究室は町家を「災害と復旧の過程を伝える貴重な『震災遺構』」と位置づけ、学生が調æ...
Source: mainichi.jp