皇室ゆかりの5件、国宝に 文化審答申、若冲も初指定
皇室伝来の品は1989年の昭和天皇死去の際、大部分が国に寄贈され、同館に収蔵された。慣例的に国宝や文化財指定の対象外とされてきたが、2018年に有識者懇談会が「貴重な作品の価値を分かりやすく示すべきだ」と提言。菅義偉首相は1月の施政方針演説で「地方に積極的に貸し出し、文化観光の核とする」と踏み込んでいた。文化庁は今後も同館の収蔵品の文化財指定を続ける。 「蒙古襲来絵詞」は鎌倉時代の元寇をほぼ同時期に記録し...
Source: nishinippon.co.jp