旧優生保護法の改正放置 国会の「立法不作為」を初認定:朝日新聞デジタル
[PR] 旧優生保護法(1948~96年、旧法)の下で障害などを理由に不妊手術を強いられたとして、兵庫県の5人が国に5500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が3日、神戸地裁であった。小池明善裁判長は「子どもを産み育てるか否かの意思決定の機会を奪った」として旧法を違憲と指摘。国会議員が速やかに優生条項を改廃しなかった「立法不作為」を違法とする初めての判断を示した。 ただ、手術から20年の除斥期間が過ぎ、損害賠償の請求権が...