明治期の音色奏でる ブリュナと同型のアップライトピアノ 富岡製糸場で菊池洋子さん|文化・イベント|上毛新聞ニュース
奏でるのはスタインウェイ社が1874(明治7)年に製造したアップライトピアノ。富岡製糸場建設を指導したフランス人技師、ポール・ブリュナが製糸場に持ち込んだとされるピアノと同型だ。アップライトでの演奏会は初めてという菊池さん。5月中旬には試弾し「一音一音を味わえる柔らかい音色」との印象を得た。 選曲も菊池さんのこだわりが垣間見える。注目は「Une ame au ciel(昇天する霊魂)」。作曲したルフェビュール・ヴェリはブã...
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