一茶、留守の妻に「一刻も早く帰って」 直筆の手紙見つかる | 信毎web
一刻も早く帰って―。現信濃町出身の江戸時代の俳人小林一茶(1763~1827年)が最初の妻の菊に宛てた直筆の手紙が新たに見つかったことが1日、分かった。近世俳諧史が専門の玉城司・上田女子短大特任教授(68)=長野市上駒沢=が解読。長いこと家を留守にする妻の帰りを催促する内容で、玉城特任教授は、一茶が妻をいとおしく思う一面が垣間見えるとしている。 手紙は縦19・6センチ、横34センチで玉城特任教æ...