2年ぶり「鵜飼」 巧みに鵜を操る鵜匠 宇治の夏到来
宇治川での鵜飼いは平安中期の公家、藤原道綱の母が記した「蜻蛉(かげろう)日記」にも記述があり、10世紀には行われていたとされる。平安貴族の衰退と共に途絶えたが、1926年に再興された。 この日は、川岸や喜撰橋の上から見物客が見守る中、かがり火に照らされて鵜飼いが始まった。人工ふ化で育てられた2羽を含む6羽を、鵜匠20年目の沢木万理子さん(47)、16年目の江崎洋子さん(43)が船上から鮮やかな綱さばきで操った。鳴き...
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