北斗星(7月19日付)|秋田魁新報電子版
▼右胸の穴は3、左胸の穴は4、口の下に縦に並ぶ穴は5、裏側の両肩の穴は3個ずつで合わせて6。鹿角市の国特別史跡・大湯環状列石から出土した遺物「土版(どばん)」だ。縄文時代の人々が少なくとも6までの数を知っていたことがうかがえる ▼「数の発明」(みすず書房)という本によると、今もアマゾン流域には数を表す言葉を持たない人々がいる。数は「...
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