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July 19, 2021
依然、11人の行方がわからず、現場では19日も厳しい暑さの中、警察や消防、自衛隊が被害を受けた住宅が集中するエリアを中心に捜索にあたっています。 一方、伊豆山地区で立ち入りが制限されてきた、被害が大きい一帯のうち、市は、川沿いとその周辺以外は制限を解除しました。 具体的には捜索と大量の土砂の撤去が続く逢初川周辺の一帯を「立入禁止区域」にそ�...
July 12, 2021
小林さんは「一時帰宅」の様子をビデオカメラで撮影していて、映像では自宅に向かう途中に、土石流によって大きく壊れたり、土砂に覆われたりしている住宅が確認できました。 しかし、自宅まで100メートルほどのところで、警察に「それ以上は危険だ」と止められ、引き返したということです。 小林さんは「近づくことが許されず、何もできませんでした。近所の�...
July 12, 2021
土石流災害では住宅など約130棟が被災し、市内のホテル2カ所で約580人が避難生活を続けている。希望者は市の用意したバスでそれぞれ2時間程度、入れ替わりで帰宅する。 市は11日、新たに1人が遺体で見つかったと発表した。身元は不明で、死者は10人となった。一方で他に身元が分かっていなかった1人について、県は11日、熱海市伊豆山の古川静子さん(77)と発表...
July 11, 2021
熱海や伊豆半島の深い懐は高度経済成長やバブルの矛盾も受け止めてきた。以前この国の高齢者問題や貧困問題を首都圏で取材した際にそれを痛感したことがある。大都会の明かりを支えてきた福島にも通じるような構図があった。都会に都合のいいだけの地方などあってはならないはずなのに。 いい茶0
July 11, 2021
静岡県熱海市伊豆山(いずさん)の土石流災害は10日、3日午前10時半ごろの発生から1週間となった。10日時点で被害建物は131棟、避難者は574人。なお不安な生活が続く中、住民たちの間で助け合いの輪が広がっている。【深野麟之介】 疲れた様子でやってきた客が言う。「最近は避難所でね、『おはよう』とあいさつが出始めたんだよ」。髪を切られるうちにホッと�...
July 10, 2021
市は避難している住民が生活に必要な物資などを持ち出せるよう、今月12日からの2日間、状況を見ながら「一時帰宅」を実施したいとしています。 県などはり災証明書の発行や公営住宅の確保など、対応を急いでいますが、地区ではおよそ420戸の断水も続いていて、被災した人たちへの支援や生活再建も課題となっています。
July 9, 2021
是正後の09年、業者は土砂の搬入を始めたが、産業廃棄物(木くず)の混入が10年に判明。県と市が撤去を指導した後、関連会社が木くずを搬出したことを確認した。市が業者に工事中止を要請した後、土地の所有は11年2月に業者から現在の所有者に変更された。 県は今後、盛り土の量を増やす際に、届け出がされていたかを調べる。難波副知事は現地視察で、崩落�...
July 4, 2021
静岡県の難波喬司副知事は4日、熱海市の土石流の被災現場を視察後、土石流の発生と逢初(あいぞめ)川上流部の山林開発との関係について「開発の影響は正直に言ってあると思う。現場で見ているので、原因はかなり分かってきている」と述べた。 ただ、「今やるべきことは捜索活動の安全の確保。原因究明はその次。原因についてあいまいな形で言うべきでは�...