千葉県内路線価、8年連続上昇 新型コロナ下で底堅さ
東京国税局が1日に発表した2021年の路線価(1月1日時点)によると、千葉県内の標準宅地の対前年変動率は前年比0.2%と、8年連続の上昇となった。新型コロナウイルスの感染拡大による不動産取引の停滞で全国平均が前年より下がる中、関東甲信越で唯一、対前年プラスとなった。上昇幅は9年ぶりに前年を下回ったものの、底堅さを見せた形だ。 路線価は相続税や贈与税の算定基準となる。公示地価の8割を目安にしながら実際の売買事例などを...