ウラン鉱山の村で訴える インドで芽吹いた広島の「種」 [核といのちを考える]:朝日新聞デジタル
[PR] 「見せたいものがあるんだ」。インド東部の村、ジャドゥゴダで暮らすフォトジャーナリストのアシッシ・ビルリさん(29)はオンライン取材中、カメラを自室の壁に向けた。刺繡(ししゅう)のような額縁入りの「原爆ドーム」の絵が飾ってあった。2002年、初めて広島を訪れた時に贈られたものだという。 村の近くには複数のウラン鉱山がある。点在する他の村々と合わせて、一帯には数万人が住むとされる。放射性物質であるウラ...