長いトンネルの末…復活挑むNEC AIと通信に追い風:朝日新聞デジタル
地球との往復と探査は2年がかりの長旅でリスクは宇宙船の故障だ。「地球から監督して指示するのに約15分かかる。故障は船内で対処する必要があり、その場で判断を支援できるAIの搭載は必須になる」。NECのCTO(最高技術責任者)、西原基夫はそう解説する。15万個のセンサー間の220億超におよぶ関係性を抽出し、正常な動作のモデルを作成。実際の動作と比較し、故障前に異常を検知する。 顔認証と虹彩認証を組み合わせたシステムにより...