聖火リレーが通った浪江小の校舎解体 「復興五輪」の開幕前に
浪江町は津波や地震で182人が犠牲になり、原発事故で全町避難を強いられた。2017年春に町東部の避難指示が解かれたが、児童数は激減。町内には小中併設校が一つ新設された一方、震災前にあった町立小中学校9校は今年すべて閉校した。 浪江小は1873(明治6)年に開校し、中心街にあるため往時は児童数が1000人を超えた。震災当時も第1、第2原発がある双葉郡8町村で最多の558人が在籍していた。町は校舎の保存も検討したが、多額の費用ã�...