「金の卵」が「金」への道 名伯楽に見いだされ 柔道・新井千鶴
東京オリンピック柔道女子70キロ級の新井千鶴選手(27)は28日、五輪初出場で優勝を果たした。高校3年の夏まで全国大会に出たことがない無名の存在だったが、女子柔道界の名伯楽に見いだされた「金」の卵だった。 優勝が決まった瞬間、笑顔を見せ、応援してくれた関係者らに向かって左拳を突き出した。畳から下りてコーチと抱き合うと、うれし涙がほおを伝った。決まり手は169センチの長身をいかした足技。自分の才能を信じてくれ...
Source: mainichi.jp