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照らした水球の未来 東京五輪・県勢2人戦い終えて

[PR] 【鈴木透生選手】次世代の主力、世界で戦う自信  鈴木選手は出場機会こそ限られたが、要所で得点を決めてチームに勢いを呼び込むなど攻守に躍動。伸び盛りの21歳は1対1でも競り負けず、世界で戦う自信をつかんだのではないか。次世代の主力を担うポテンシャルを感じさせる戦いぶりだった。一方で筋力強化の重要性も実感しており、この経験を3年後のパリ、7年後のロサンゼルスの両五輪につなげてほしい。 【三浦里佳子選手】真摯な姿勢、苦難知るからこそ  GKとして屈強な海外勢の前に立ちはだかった三浦選手だったが、調子が上がりきらなかったのは残念でならない。結果だけを見れば厳しい現実を突きつけられた格好だが、「思い切りできた」との言葉は31歳のベテランの素直な思いだろう。日本女子

実家の付せん、今を生んだ原動力 水球男子・鈴木選手(山形市出身)、敗れた初戦で得点決める

2021/7/26 11:33 小中学生だった鈴木透生選手が思いを記した付せんを見詰める功一さん(右)と博子さん=山形市  水球男子の鈴木透生(とうい)選手(21)=日体大=は延期で生じた1年間で頭角を現し、五輪切符を手にした。山形市内の実家には小中学生時代に将来への思いを記した付せんが今も壁に張られている。その中には「東京オリンピック出場!」の文字も。「思いの強さが代表入りにつながったのかな」。鈴木選手の父・功一さん(58)と母・博子さん(51)にとっては感慨深い宝物だ。  リビングの一角には写真と共に、40枚ほどの付せんが並ぶ。どれも鈴木選手が強豪・秀明英光高(埼玉)に進学するまでの小学5年~中学3年時に水球で感じたことなどを記したものだ。色あせたり、一部がちぎれたものも

若さ、経験~勝利のために 水球五輪代表に県勢2人

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