アングル:途上国に「ワクチン10億回分」、新規表明ばかりでない実態
主要7カ国首脳会議(G7サミット)は声明で途上国への10億回分の新型コロナウイルスワクチン供与を打ち出したが、一部専門家によると、ここにはこれまでに既に表明された分も含まれており、途上国にもコロナワクチンを分配する国際的な取り組み「COVAX(コバックス)」への影響はやや限られる。ただ、それでもなお、重要な「救命索」であることには変わらないという。