ヒバクシャ:「これが核大国の本音」国連本部で冷や水 医師・朝長万左男さん
76年前の8月9日。同居していた開業医の祖父宅で被爆した。爆心地からは約2・7キロ。爆風で医院と家が倒れたが、梁(はり)の間に挟まって無事だった。熱線による火災で家は焼け、母に抱きかかえられて逃げた。 1940年代後半から白血病の症例が増え、被爆との関係が指摘された。原爆症に苦しむ被爆者の治療と白血病研究に力を注いだ医師、父正允(まさのぶ)さん(故人)の背を追って62年、長崎大医学部に。血液内科医になって被爆è...
Source: mainichi.jp